はじめまして、椎原 澄です。たった30分で何が話せる? 大丈夫です。対話の中で、きっかけは一瞬で訪れます。
お試し気分でも構わないので、お気軽にお申し込みください。
現在ZOOMをお使いでなくても大丈夫です。使い方をお伝えします。
「社長さんの相談室」は、経営者向けのコンサルティング・コーチへの入り口です。
もちろん30分の相談で決めるのはあなた。無理強いはしませんのでご安心ください。
また、気に入っていただけたら、コンサルティング・コーチをお引き受けいたします。
価格は15万円(税別)から、ご要望に沿った内容でオリジナルメニューをご提案いたします。
経営者ご本人へのコンサルティングのみならず、社員の方々に変わっていただくことも支援します。個別コーチングやグループセッション、OJTで業務改善をしながら生産性効率をあげるという方法もあります。
コンサルティング・コーチの特徴は、社員の「やらされ感」がなくなり、それぞれが自分の役割分担に目覚めて考え方や行動がスムースになることです。経営者のあなたに余裕が生まれ、人脈を増やしたり、新たな可能性に取り組むことができるようになります。
なぜそれができるのか?
それは、経営者であるあなたに「コーチングマネージメント能力」が身につくからです。
コーチングとは、人と組織の可能性を開く能力のこと。
旧来のコンサルティングは、ヒアリングした情報からコンサルタントが戦略や行動プランを考えて答えを提供するというイメージ、また、カウンセリングやセラピーは、現在抱えている問題解決の原因を探るために過去を掘り下げますが、コーチングは、これから目指す状態を手に入れるために現在と未来に焦点をあてます。
コンサルティング・コーチの場合は、回数を重ねるプロセスで、過去の体験、知識、慣習が「未来への資産」へと変容して行く実感を味わいます。そして、その喜びや実感、コツを周囲にも共有して欲しくなります。
急激な時代の変化はビジネス環境や仕事に対する価値観も多様化させ、旧来のマネージメント手法は通用しなくなってきました。
現在のマネージメントのテーマは、社員がどんな業務に付いていても、自分ごととしての主体性や創造的な考え方を発揮できるようにすること。
それには「教えること」「指令・指示」「トレーニングやカウンセリング」を「コーチング型マネージメント」に応用して行くことです。
この能力は、「働き方改革」を本質的な形に変え、ビジネスをあなたが本来持っている大きな人生ビジョンの実現へと導きます。
色々と書き連ねましたが、どうぞあんまり大げさに考えないでお気軽にお申し込みくださいね。
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コンサルティング・コーチ
価格 | 15万円(税別)より *30分無料のZOOMご相談の後、契約していただいた場合 |
・ご要望に沿った内容でオリジナルメニューをご提案いたします。
・経営者ご本人へのコンサルティングのみならず、社員の方々に変わっていただくことも支援します。
・個別コーチングやグループセッション、OJTで業務改善をしながら生産性効率をあげるという方法もあります。
体験者の声
- 私はまず、経営者としてそれまで持っていた考え方や価値観が、根底からひっくり返された印象を持ちました。正直驚きましたが、不快ではなかったのを覚えています。
言われてみれば私たちは、学校でも両親からも「人生の成功の仕方」を学んだことがありません。むしろそんなことは憚られるような、決まり切ったレールを走るのが勤めのような教育。
だから私が起業したときにも、周囲には大反対をされました。
当時はむしろ、それを逆にバネとして闇雲に頑張り、社員も3人、10人、30人と増やしてきました。しかしここ最近の時代の激変、ビジネス環境の変化は半端ありません。
過去の体験則も怒りも原動力とはならず、焦りが私を支配すればスタッフにも良い影響は与えません。そんな時にまるで「逆転の発想」のような形ですっと頭に入ってきたのが、コンサルティング・コーチの存在でした。
私のみならず社員全体が「自分次第」に目覚めて業務を改善し始め、なんと2ヶ月で新規の契約が増えたにもかかわらず、残業がなくなるという不思議。
私自身がコーチングの技量が身についたのも、大きな収穫です。
(IT起業社長 40代) - 相談前は、わざと社員とは距離を設けていました。社員は自分の業務に没頭しているようですが、実に効率が悪い。過去にもコンサルタントを入れたのですが社員は業務を改善しません。どうしても自分たちの慣習に戻ってしまい、残業も無くせない。
何度言っても社員に私の意思は伝わらないし、管理職にもお手上げでした。
それがコンサルティング・コーチをお願いして月に2度ほどきていただくことになってから1ヶ月、3ヶ月、半年、1年のスパンで業務改善して行きました。
「社員の意識が変わるって、こういうことなんだ」と実感しましたね。
おかげさまで人員も増やすことができ、業績は約2倍に伸びました。
(税理士法人代表 50代) - 税理士は数字のことしか言わない。コンサルタントは古い手法で応用が効かない。
父親の代から身を粉にして働いてくれた古参の社員は若い社員から煙たがられる。新人、中途採用、古参の社員、とにかく社内の人間関係がバラバラで指示系統もうまく働かない。
そんな時、経営者仲間に紹介されたのが「リレーション・プロデューサー」という肩書きの椎原さんでした。聞いたことのない肩書き。
でもお会いしてみると、まるでうちの会社を覗いていらしたかのような適切な現状分析。
恥ずかしいというよりも安心感が湧きました。腹を割って話せると。
本当に寄り添うように私の相談に乗っていただき、過去に考えたこととは違う解決法が、自分から湧き出すようになったことが社内の人間関係を変えました。
今後の事業承継についても解答が出せたこともありがたいです。
(製造業社長 50代) - 正直なところ、社員に変わって欲しい。私の考えについてこられないなら辞めてもらって構わない。という考えでずっと経営をしてきました。
ところが、目をかけていた社員には辞められ、新しく入れた社員は役に立たない。どんどん社員の質が悪くなるのかと業績・生産性の向上どころではなく、私はすっかっ内向き(社内の管理をどうするか)の意識になっていました。
ところが、私たちがずっと常識のように考えていた働き方は、現在ではマイナスを産むばかり。ビジネス・チャンスさえ潰していたことに気づいたのです。
自分が変わったという自覚はないのですが、最近は顔が明るいと言われます。
そして一番の不思議は、家ではコンサルティング・コーチのことなど話したこともないのに、なんだか妻とのコミュニケーションが復活して居心地が良くなったのです。
これからの人生設計が楽しみになりました。
(建築事務所代表 50代)