遠距離のためにライブセッション・講座・イベントにおいでになれない方にも、ライブセッションや講座などとの組み合わせでも。
まずは無料体験のフォームをお送りいただき、その返信が気に入ったらスタートしましょう。
これまで誰に相談しても、カウンセリングやコーチングを受けてもなんとなくすっきりしなかった方も、自己分析から占いや各種アドバイザーの助言をもう一歩先まで活かしたい方も、もやもやの向こうに何かあるはずと感じている方も、ぜひご活用ください。
人生の棚卸しからこれから向かうべき自分の航路を道筋たててたどることができるでしょう。
自分自身の自己成長は限りなく、周囲との人間関係の活性化、さまざまな表現力アップにも役立てていただけます。
月ごとの更新で自分のペースに合わせたシステムや、ライブセッションと組み合わせて一気に目標達成し、その後のフォローアップにも役立てられるシステムなど、型にはまらない自由な使い方ができます。
揺るがない自己を見出す変化は、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年のスパンで顕(あら)われます。「揺るがない」とは凝り固まることではなく、確信に基づいた柔軟な人生を歩むことができるという自らの指針のことです。
- ◆TOPページのインタビューの中にある「第三の答え」を発見していただけるツールです。
- ◆これまで歩んで来た人生の意味と価値を理解します。
- ◆自分が人生の主体だと実感できます。
- ◆自分が進んでいく道が明瞭になり、自分で考えて行動する力が湧いてきます。
- ◆自分を取り巻く環境の意味と、それをどう活かしていくかの道筋が見えます。
体験者の声
- 「返事が返ってくる日記」って凄いと思いませんか。私がメールコーチングから最初に受けた印象です。
というのも、起業したての頃の勢いが少し乱調になって来始めた数年前、まだcos-comに出会う前に私が「自分を振り返る」目的で日記とも言えない日記を書くようになっていたからでしょうか。
自分の思考の整理、行動の見直しになるし、何よりも「初心に還る」ということができたのは大きかったのです。しかし、cos-comのメールコーチングはその比じゃない。私自身の「思い込み」や「取り越し苦労」がどういう影響をもたらしていたかが「楽しく」見直せるようになりました。この「楽しい」という事実が大事。いつのまにか日常の中で自分の視野が広がり、言葉や行動が変わるとともに取引先との関係が目に見えて向上しました。そしてそれは新しい取引先との出会いにも発展し、以前よりも忙しいのに落ち込まない分、元気です。
(40代 女性 起業家) - 自分の変化ってなかなか気づかないものだけど、半年前のメールを読み返してみたら驚いた。自分はこんな考え方をしていたのかって。それが率直な体験です。そして生徒に対しても「自分の言動が与える影響」の大きさに驚いています。メールコーチングを続けて2年。途中で数ヶ月休んでもまた始められるのが嬉しいし、何度かの「ライブセッション」との組み合わせが、自分にとっては考え方をまとめて自信を持つ基盤になっていると感じます。
(30代 男性 教員) - メールのやりとりだけで一度もお会いしたことの無いまま、cos-comとの交信を続けて4年。家族や友人・知人よりも私のことを詳しく知られているのですが、まさに「しがらみの無い第三者」という存在がぴったりだと思っています。
どんなに面倒なことを書いても、偏見のないわかりやすい表現で返ってくる返信に、メールでこんなにも深いコミュニケーションができるということを、沢山の方にも知っていただけたらと思います。
(40代 女性 アーチスト) - どんどん自分が好きになっていく。自分の舵取りができるようになったことが実感です。
(20代 女性 主婦) - 自分がいかに自分の立場からの思い込みで周囲(社員たち)を見ていたかがはっきりわかりました。自分が変わった、というよりも精神的に自由になった気がします。
自分の周囲にも、この感じ方を広げたい。人間関係の革命を味わっています。
(50代 男性 経営者) - 以前の私だったら「なんで言うことを聞いてくれないんだろう?」と落ち込んだり、「もっと厳しくしなければ」と大きい声をだしておこったりしていたのですが、今は違います。
どうすればその子は授業に集中できるか、のってくるかを考えています。そしてなるべくマイナスの言葉は使わず、ほめる言葉を使っています。 私の体験から言うと、厳しく指導して子どもたちがきちんとしているように見えても、担任の先生がいないところでだらけたり、先生の悪口を言っていたりしたことがあったので、厳しくすることよりもほめてほめて子どもとの信頼関係がしっかりできていたほうがいいなあと思っています。 いつも怒っていると顔もきつくなっていくような気もするし、なるべく笑顔でいたいです。
厳しくするところ、ほめるところの加減が教師の力量なのかなと思うようになりました。保護者との関係は今のところ良好でクレームはありません。(40代 女性 教員)