メンタルコーチングのシステム

いずれも、お申し込みいただいた段階で打ち合わせができます。

体験者の声

面談メンタルコーチング

• あんなに長い期間自分を苦しめていた考え方から、この１時間で解放されるなんて、これまでの時間はなんだったんだろう、なんて思ってしまいました。でも最後にこれまでの時間にも意味があったのだ、それを生かしていける、とも感じました。
  まだ不安定なので、メールでサポートを受けながらこれからのことを考えます。
  遅すぎるということは無いという実感が嬉しいです。
  
  （40代　自営業　男性）
• 自分が信じてきたやり方で真剣に向き合ってきたはずの事につまずき、本当にどうしたらいいんだろうと落ち込む毎日でした。このままでは人と会う事も苦痛になると感じて、メンタルコーチングを受ける事にしました。
  「そんな考え方もあるんだ～、自分もそんな風に考えられたら〜」という驚きの後、自分がいかに小さな枠に自分をはめていたのか気づきました。これはどんなに知識がある人にもあることだと感じます。
  小・中・高校・大学までの学校教育と社会に出てからのギャップが外れた気がします。
  
  （30代　会社員　男性）
• 夫とのコミュニケーションがうまくいかなくて、どんどん嫌いになる自分がいやで。どうしてわかってくれないんだろうと言う思いでいっぱいいっぱいでした。
  でも、私の伝え方を変えてみるきっかけが得られて、同じことを話すのでも相手の反応が変わってきました。
  「気がついたほうが先にやらなきゃ」って、その役割を今は楽しんでいます。
  家族の笑顔が増えました。
  
  (20代　会社員　女性）

メールメンタルコーチング

• メンタルなことを、パソコンでのメールのやり取りってどうなの？と初めは不安でしたが、自分の心を見つめなおすことができたし、そばに寄り添ってくれる人の存在の大切さがよくわかりました。
  子どもを育てること、お母さんになっても仕事を続けること、先生という仕事に対して憧れと夢と希望をもってもらえるような、かっこいい姿を見せることができるような生き方をしていきたいと思っています。
  これまで、自分が管理職、校長先生になろうなんて、少しも考えたことがなかったのですが、校長先生になる、という夢をもつのもいいかも、と少し思っています。というのは、教え子を学校に呼べるのではないかと考えたのです。
  教え子が甲子園に出る、甲子園で活躍する、テレビや雑誌にでる、プロ野球選手になる、なんて、当時の自分は考えもしませんでしたが、私自身、子どもたちにはとても驚かされました。今度は私が校長先生になって、驚かせてやろう、という気持ちです。そうなったらおもしろいな、そう考えた方が楽しいな、と思っています。
  
  （40代　女性　教員）
• 以前、恩師のお薦めの「手紙屋」（喜多川 泰/著）という本を読みました。大学生の主人公が将来の不安や悩みを「手紙屋」に書いて送り、返事をもらう中で成長していくという話です。
  「メールのやりとりもなんか『手紙屋』っぽいかも」と思って、メンタルコーチングに申し込んだのですが、まさに今、「手紙屋」の主人公の気分です(笑)。こんなふうにつながっていくのっておもしろいですね。人生のパズルがひとつひとつまた組み合わさったという感覚です。
  これまで私は、何か気がついても「こう思っているの自分だけ かな？」と思って言わなかったり、本当はできるのに、「あまり目立たないようにしよう」「皆に合わせよう」と思ったりして、やらなかったりしていたことが多かったように思います。
  これからは、自分がやりたいこと、思ったこと、心の声に正直に生きていきたいと思います。
  
  （40代　女性　主婦）