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このページを"About us"としたのは、
cos-comは椎原 澄の個人オフィスですが、これまでもこれからも、様々な方々との「コラボ事業」を構築していきたいと願っているからです。
共通の目的に恊働で取り組むために、多種多様な専門領域やスキルと持った人々が、組織的な枠組みを越えたスタイルでコラボし働く事で、期待以上の成果をあげることをこれまでも実践してきました。
世の中には、様々な規制や意識の慣習、多種多様なものの見方、考え方、価値観や個人観、組織の在り方や優先順位が存在しますが、「正しい」か「正しくないか」の判断よりは、「どうしたら共通認識を持てるか?」を軸にしながら新しい在り方、やり方を模索していくことができます。
TOPページにあるcos-comメニューのご活用以外にも、ぜひ「こんな案件があるのですが」のようなお話がありましたらお気軽に持ち込んでいただきたいと思います。

こちらのページも是非、ご参考に▶


椎原 澄(しいはら すみ)プロフィール <1950年生まれ>

大学浪人をしていた1969年1月、学生が占拠していた東大安田講堂が陥落。大学紛争が終焉に向かう気配を感じながらも再度受験した大学は不合格。荒れた大学で4年を過ごすよりも、実学を身につけて早く社会にでようと考えたのは賢い選択だと当時は思ったのだけれど、強がりだったのかもしれない。

ただ、開校して間もなかった日本エディタースクールで学んだ1年間は、恵まれた講師陣の本格的な講義だった。編集の実務のみならず、ジャーナリズム論や社会学は、大学のゼミよりもおもしろかったと思っている。

アルバイトで在籍した平凡社の雑誌「太陽」編集部は、まさに編集者の醍醐味を感じることのできる環境だったが、企画から印刷管理まで身につけたいと願って企業の社内誌を手掛けるプロダクションに入社。その後、旅行誌や美術誌などの会社を巡った後、デザイナーを目指して「一国一城の主になりたい」と言っていた夫と結婚し、グラフィックデザインの工房を開く。

数年後、スタッフも増え仕事も充実していたにも関わらず、あるメソッドに出会ったことから、私自身の魂が希求していたのは教えるよりも引き出す人の育て方だと気づき、そのメソッドのインストラクターになってデザイン工房にセミナーハウスを併設。クリエイティブな人材の育成を手掛ける(1981年)。

その頃の社会は、勉強会や異業種交流などの潮流が巻き起こった時期で、セミナーハウスも盛況を呈していた。カナダの意識開発組織との業務提携やアルファミュージックの輸入業務なども手掛ける。

1985年、「お互いの人生の方向軸が違ったね」と同意して長年コンビを組んだ夫との結婚を解消。企業経営者向けのセミナーや研修、個別コンサル、地域活性化のプロジェクトなどに取り組む。

1990年にメディア会社を経営していた夫との再婚以後は、企業の新規プロジェクトや行き詰まったプロジェクトなどの駆け込み寺的ビジネス・プロデューサーとして様々なメディアの企画制作及びプロジェクト内での人材育成、コミュニケーション・スキルの向上などを手掛ける。

2001年以降、ガンを発症した亡夫と共にビジネスの第一線を離れ、自前のメディアを発信しながら小さなセミナーやヒューマン・プロデュースを手掛けつつ、計らずも夫が死を迎えるまでの約6年を「死と向き合うコミュニケーション」、二人称の死を体験した。

この時期、地縁・血縁も皆無の伊東市に暮らしながら、食事もできて飲めるお店「ままごはん」を開店。キッシュのネット販売なども手掛けた。

開店時には、夫のジャーナリストとしてのキャリアと共に地元紙:伊東新聞に取材を受ける。かなり長期的に新聞掲載の恩恵を受け地元の方々と親しくなるが、2006年春以降、夫に長時間付き添うために閉店。

夫と看取った後は、木更津の小中高一貫教育校で主任研究員を務める。しかし、高齢になった両親と暮らすために東京の実家に転居し、両親との生活を中心にしつつ、メールコーチングライブセッション、セミナー講師としての仕事の充実を計る。

2010年に父を、2012年の同日に母をと、思いのほか早く迎えてしまった両親との別れの時期もまた、家族間や医療従事者、行政等々の間に、メンタルなコミュニケーションの重要性を再認識する。同時に、若い頃から考えていた「人が死と向き合う際の越し方」についてのアプローチを、これからの時代に役立てる形にしたいと考え「エンディングセラピー」を構築。

さらには私の仕事に通底している、人間の霊性や魂の成長を促すためにできることを、「第三の答えを引き寄せる サードアンサーコーチング」として考案。

沢山の方々の生き方やビジネスの中に、cos-comのメニューが「フィードッバック装置」として活かされることを願いつつ、ホームページのリニューアルを考えること自体が、これまでの人生の振り返りと、新たな仕事の集大成のプロセスだったと感じている(2014年7月)。

椎原 澄
日本プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー協会 認定コーチ
 日本コーチ協会正会員/国際メンタルセラピスト協会 認定メンタルセラピスト/講師

次世代経営者のCEOスタイルマガジンSUPERCEOで当社特集掲載中
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