プロフィール


プロフィール

エンディングセラピー講師の椎原 澄です

1950年3月11日の生まれなので
小さい頃から2000年はちょうど50!
とわけも無く楽しみにしていたのですが
2000年に起きたことは
再婚相手12歳年上の亡夫のガン発症でした

波瀾万丈を生きてきた彼は
病気はあっても病人ではないという生き方をしてくれましたが
以前は「無念の死」ということをよく口にしていたのです
思えば亡くなる1年ほど前のこと
ある時ふと「そういえばあなた
最近無念の死を言う言葉を言わないわね」というと
「そうだなあ、今は無念ではないな。未完成だけれど」との答え
重ねてきた対話や共にした体験がそんな言い方に
変わったのなら嬉しいけれどと思ったものです。

2016年に夫を看取った後は
木更津の小中高一貫教育の学校で1年間勤めた後
高齢の両親との時間を過ごすために東京の実家に転居。

それまで仕事に活用していた私の能力は「コーチング」だ
という友人の指摘を受けて資格を取得し
E-メールによるメールコーチングやライブセッションなど
両親との生活を最優先しながら
できる仕事に切り替えていたのですが
2010年、思いのほか早く迎えてしまった父の死と
その2年後、同日の母の死でした

「安心・快適・機嫌良く」は
亡夫や両親を看取った実生活から創った標語ですが
それぞれが安心で誰もが快適、そしてみんなが機嫌良くって
ケアマネさんや看護師、介護士さんたちとも共有しました

エンディングセラピーの説明会で
「そうか、介護をしている自分が
そういえばいつも機嫌が悪いよなあ」と
実感を込めて驚いて下さった男性がいらっしゃいました
そうです、あなたがいつでも機嫌良くあって欲しいのです
そのコツを色々とお伝えしていけたらなあと思っています

「安心・快適・機嫌良く」は
亡夫との死と向き合う明るい対話
両親との高齢期をいかに過ごすかの工夫
そして兄弟姉妹、医療・介護従事者、行政等々との間にも
メンタルなコミュニケーション(心の通い合った対話)の
重要性を凝縮した言葉です

私が社会に出て最初の仕事は雑誌の編集でした
編集で培った頭の使い方は
その後の仕事にとても役だっていると感じます
20代は結婚と同時に企画デザイン工房を興し
30代で創造性を育てる能力開発の講師になり
セミナーハウスを併設したものの
やがてお互いに人生の方向性が違うと気づき
長年コンビを組んだ前夫との結婚を解消。

企業経営者向けの講座・企業研修や個別対応
また地域活性化の事業を手掛け
1990年の再婚以後は、企業の新規事業や
行き詰まったプロジェクトの再生などを受けて
駆け込み寺的ビジネス・プロデューサーとして
各種メディア(紙媒体、映像、イベント等)の企画制作
多様な事業の人材育成
リーダーシップやコミュニケーションの向上など
あらゆる分野の方々と出会い
多種多様な価値観も垣間みてきました

今後はエンディングセラピーを始め
新しい講座の開設や各分野とのコラボレーションも推進しながら
物理的にも精神的にもそれぞれの生き方
在り方や周囲との良い関係性の創造
他者を活かす関係性に寄与して参りたいと願っています
直接のご連絡はどうぞお気軽にメールをお寄せ下さい
sumi@cos-com.com

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