最近のメールより<ご本人に許可を得て>


最近のメールより<ご本人に許可を得て>

サードアンサーコーチの 椎原 澄です

先日 私をよく知っている方から

★澄さんがそんなにどんな時でも
「対話」を続けられるモチベーションは何ですか?

というメールをいただき はたと考えてしまいました
なんだろう?

1)メールコーチングを普及したいから
  =これは最近「それもありかな」と考えるようになったばかり
2)お仕事だから
  =うーん。自分で勝手に対話を「お仕事」にした

そういえば メールコーチングを 始めたきっかけは
「会う時間はとれなくても メールでなら相談にのれるから」でした
私のモチベーション以前に ニーズありきで はじめたようです
そういえば「エンディングセラピー」を考えたのも 同じ根拠でした

上記の方のメールは次のように続きます

★先日ある雑誌に掲載されていた
スピリチュアル・ケアについて 読みとくと
日本では 宗教者も医療関係者も 混在してる現状の中で
結局「ケアする側の世界観の中で癒す」内容でした 
これじゃあ この世を去る方々も 落ち着いて逝けない
「上から目線」で接してることにしか なりませんよね
澄さんの「エンディングセラピー」は 
この逆をいくのだと思います

そうですね 
スピリチュアル・ケアとは終末期の方の 
身体以外の 社会的・精神的な痛みを 除くためのものですが
元々は宗教者が 信仰の世界にケア対象者を迎え入れる
という 主導権がケア提供者にあるというものでした
でも 昨今ではキリスト教圏でも 信仰離れが多く
スピリチュアル・ケアは ケア対象者の世界にケアする側が入り込む
ということが 求められているということを
話題にしていたのでした

しかし現実社会の医療・介護もまだまだ
上記の方の指摘のような現状が 多い事も事実です

エンディングセラピーというと
終末期の方への癒しというような イメージになっているでしょうか
ネーミングを変えようかな

エンディングセラピーの目的は
単純にいうと 家族間のコミュニケーションができていること
終末期になってからではなく ずっと以前から
終末期や死後についても 家族間で話し合うのが自然であれば

医療や介護を受けるにあたっても
終末期の意思決定に役立つ事を 知って欲しいと思って作りました
ケアされる方を 中心において
さまざまな関係者が それぞれの役割を果たして行くことができるような
コミュニケーターの必要を 感じていましたし

現実には 亡くなる方の一番ちかくに居てケアをしていた方が
その親戚から 誹謗されるという痛ましいことが
起きてほしくないと 思った事件がありました
ご本人は 自宅で亡くなりたいと言っていて
ただ急変だったので たったひとりで看取ることになったのです
その結果…
「なんで病院に 運ばなかったんだ!」というような…

こんなことをいう人との 
コミュニケーションは難しいかもしれないけれど
言われても動じないように なれますから

だからもちろん ケアする側の世界観や価値観を
押し付けるのも無しです

例えば 宗教家ではない方からでも 
「自己を超えた 大いなる意識や
絶対的な存在との 関係性を自覚できます」とか
「どんな時でも 生きる意味や生きる目的を掴めます」
などとは言われたくないですものね

もっと自然に・・・エンディングセラピー
現在は通信教育で行っています
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